TPM式予防プログラムは、基本予防プログラムが必須となります。
そこに5種の疾患別予防プログラムを併用することが出来ます。
基本予防プログラム
詳細はコチラ+疾患予防プログラム
認知症は、日本において超高齢化社会の中で、急速に増加することが予想されています。認知症にも原因があり、その多くは生活習慣からくる要因がほとんどで約40種の原因があると言われています。認知症の始まりは発症する10年も20年も前に遡ります。
予防のためには、認知症が発症するより前の段階でリスク要因を見出して、原因を取り除くことで認知症の発症を未然に防ぐことが大切です。
45歳からは必要なコースとなります。
先ず、全脳QEEG検査で、初期の認知症の有無を調べます。認知症が始まっていればその程度が分かります。
認知症になる危険項目を検査するのがリコード法検査です。これによって、何が原因で認知症が始まっているのかが判明します。
腸内フローラ異常や遅延型食品アレルギーも高頻度で原因となります。
リコード法やその他の検査で認知症の原因が分かると、それを取り除く、是正する治療が始まります。 BNF療法で直接脳をトレーニングしたり、水素や、キレーションで有害物質の中和や排出、CBDによる調整。 幹細胞培養上清による再生もあります。脳血液関門の修復や、アミロイドβの排出なども治療に含まれます。 半年~1年後にQEEG検査で治療結果を確かめます。
一般価格 | 会員価格 | |
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認知症予防ドック | 270,000円 | 220,000円 |