音楽療法
SSPホームプログラム
(Safe and SoundProtocol)

SSPホームプログラムとはSAFE AND SOUND PROTOCOL HOME PROGRAM

必要で有益な音の情報でも耳で遮断して脳に伝えない場合がありますが、これは聴覚が超過敏な状態で固定されている時に認められます。
臨床的にPTSD、トラウマ経験、ADD、自閉症、その他の精神障害や行動障害の原因となる重要な障害です。

SSPは、外部からの「必要で有益な音や声の情報」を遮断せずに取り込んで、脳に正しく伝えられるようにするために聴覚神経系迷走神経を通して再形成するホームプログラムです。
その方法は簡単で、治療用に周波数が加工された音楽を睡眠中や覚醒中に聴くだけで調整されるプログラム(ポリヴェーガル理論に基づいて開発されたプロトコール)となっています。

ポリヴェーガル理論と私たち
(PDFダウンロード 7.2MB)

自閉症の治療はSSPから始めるべき理由は?REASON FOR TREATMENT

SSPホームプログラム

自閉症では、有益な音や声の情報も無意識に遮断されて脳に届いていません。

私たちが耳で聞くことに関与している神経系は、外部からの音や声の情報に対しそれが安全か危険かを無意識で自動的に判断して、それを脳に伝達するか、それとも「安全」の為に伝達を止めるか(神経切断)を決定しているシステムがあります。
この神経系が正常に働かないと、実際に安全で必要な情報でも、危険だと判断する場合があります。
自閉症スペクトラム障害の小児では、過剰に神経遮断が起こる為に多くの安全な情報が脳に届かないのです。

SSPによって、患児が情報を正しく受け取れるようになると、その後の治療効果があがり、自閉症が改善されていきます。

こんな方におすすめRECOMMENDATION

  • 自閉症
  • 多動症
  • 不安
  • うつ病
  • 引きこもり
  • 行動制御
  • 注意力散漫
  • 学習障害
  • 記憶力障害
  • 睡眠障害

プログラムの手順

※質問票が閉じている場合は「見出し(プログラムの手順)」をクリックして開いてください。

(1)
下記の質問票(無料、約5分)にご回答して送信してください。
ご回答が難しい小さなお子様の場合は、保護者の方からお子様を観察した視点でお願いします。
(2)
その解析結果から、このプログラムに適しているかどうかをメールでお送り致します。
このプログラムが不要の場合も、他のプログラムが適している場合もございますので、クリニックにおいて「QEEG-F検査」による脳内可視化検査を受けることもお勧めです。

様々な場面において、私は ・・・ に気づいています。
("・・・"に以下の表現を当てはめ、それぞれに回答ください)

口のなかが乾いているか


どれだけ早く呼吸をしているか


体や身体の一部の腫れ


腕や足の筋肉の緊張


水の摂取によるむくみ感


鳥肌


胃や腸の痛み


胃の膨満感や満腹感


くちびるの震え


"背筋がぞっとして"髪の毛が逆立つ感覚


つばを飲み込む衝動


どれだけ強く心臓が鼓動しているか


    「SSP適応アセスメント自己評価テスト」の質問票
    必須
    必須
    性別必須
    必須
    必須
    必須
    任意
    任意
    任意
    (郵便番号を入れて頂くと、住所の入力補助を行います)
    都道府県任意
    任意
    任意
    • 当クリニック プライバシーポリシー をお読み頂き、ご了解のうえご送信下さい。
    • 2~3診療日中にメールにて確認を取らせて頂きますが、不具合によりメールが配信されていない場合がございます。
      当クリニックから連絡が無い場合 お手数ですが、お電話にてお問合わせください。
    • 迷惑メール設定をされている方はご返信メールを受信していただけませんので大変恐縮ですが、当院のドメイン「tokyo-yobo.com」をご指定ください。

    プログラム内容- 自宅での使用を目的とした多感覚プログラム -

    このプログラムはSSPホームプログラムとFocusシステムで構成されています。
    先ずはSSPから開始します。

    SSPは3つのプロトコール(SSPコネクト、SSPコア、SSPバランス)で構成され、それぞれには5時間分の音楽リストがあります。資格のある認定された専門家の指導の下に調整が行われます。

    各プロトコールは1日1時間のプログラムで、これを5日間行います。SSPコネクトから始まって、SSPコア、そしてSSPバランスまでのプロトコールを、約3週間で行います。

    SSPコネクト

    優しくゆっくりとした導入。
    親近感と安心感を確立。

    5日間

    SSPコア

    過敏性を抑制し生理的状態を快復。
    神経系の覚醒、解放が目的。

    5日間

    SSPバランス

    安定と平静を維持。

    5日間

    SSPプログラムの内容

    耳で聞いた音は、迷走神経に繋がっています。この迷走神経は、周囲の世界からの刺激や信号を処理し応答するための体内コントロールセンターです。SSPでは、特別にフィルタリングされた音楽を使用して、人間の声の周波数範囲に焦点を当てたリスニングに関連する神経回路網をトレーニングします。それによって、人間の声の周波数内に焦点を当てることを学ぶと、迷走神経が刺激されて、より安心した穏やかな気分になれます。
    科学的根拠に基づいて、特別な処理が行われた音楽プレイリストはSSPprogramの1分で様々な周波数の音に神経系を晒すことにより、神経系の「調整」を助けます。
    これらのプレイリストをヘッドホンで聞くことで、神経系バランス(恒常性)をより簡単に実現できます。

    SSP終了後の効果

    • 安心感を育み、社会的関係を築く方法を改善する。
    • 他者からの信号を受け取り、処理し、対応する。
    • 感情の制御を向上させ、過度の反応を抑制する。

    SSPを完了したら、FOCUSシステムに移行します。
    Focusシステムは、バランスボードやジャンプなどの全身運動や、意思決定や問題解決などの精神的能力の向上を助けます。

    FOCUSシステムの内容

    SSPプログラムの上級プログラムとして音楽と運動を組み合わせたシステムです。

    FOCUSシステムとは、多感覚刺激を利用した脳と身体の統合を通じて脳機能を改善する治療プログラムです。個別に選択された周波数域の音楽と運動療法そして脳のネットワークをさらに活性化するための認知的課題ゲームで構成されています。
    子供と大人の両方に効果が実証された、感覚と運動、集中力と注意力、読書と聴覚処理改善プログラムが含まれています。
    セッションは60分または30分柔軟的に行え、全10回のセッションの他に自宅での自宅でのニューロフィードバックプログラムに組み合わせて行いことも出来ます。

    新しいニューロンの接続を生む運動、音楽、認知作業課題を行います。

    FOCUSシステムは、身体と脳の機能を支配する新しい脳神経回路を発達させ既存の回路を強化するのに役立つ脳神経を同時発火させ新しいニューロンの接続を生む運動、音楽、認知作業課題を行います。
    個人的に選別された周波数の音楽を空気と骨伝導のヘッドホンを介して視聴し、脳への聴覚だけでなく体への感覚入力を行います。最後に、認知課題ゲームは、脳に複数の同時情報を処理するように要求します。これは、私たちの日常の生活レベルで脳が要求される作業を反映しています。
    治療プログラムだけでなく、一般人の読解力、集中力、記憶力、および職場でのパフォーマンス向上するレベルも完備されています。

    Focusシステム終了後の効果

    • 体の動きを改善する。
    • 思考や記憶などの認知力を向上させる。
    • 学習能力を向上させる。

    FOCUSシステムの終了後には
    社会交流システムが円滑に稼働するようになり下記の多彩な効果が得られます。

    • 自分らしく人と関わりながら生きる
    • 自立する力
    • 自信
    • やる気
    • 集中力
    • 想像力
    • 創造性
    • ポテンシャル
    • 未来志向(先を見て考え李力)
    • 脳の実行機能を発揮

    プログラムの基礎となっている科学ポリヴェーガル理論と神経可塑性

    Drポージェス

    SSPホームプログラム 施術価格Treatment price

    SSPホームプログラム 施術価格
    SSPホームプログラム 初回 1ヶ月目 25,000円
    次回 2ヶ月目~ 12,000円

    FOCUSシステム 施術価格Treatment price

    FOCUSシステム 施術価格
    カウンセリング 9,000円
    初診時 初診料 3,000円
    QEEG-F検査 1回 15,000円
    FOCUSシステム
    基本的に1クール11回になります。
    週1回のトレーニングがお勧めしています。
    11回コース 150,000円
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