社会構造が複雑な現代社会において、仕事やプライベートで不安を感じる人が増えていますが、そこに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が加わって、「不安」や「イライラ」「抑うつ」「焦り」などメンタルの不調を訴える方が急増しています。
感染に対する恐怖だけでなく、長期化する自粛によって経済への打撃も大きく、生活に対する心配や不安が心に大きな負担となって体調不良を起こす原因となっています。 このような体調不良は、虐待やDVなどの深刻な問題へと発展する危険性多いに考えられます。
また、次第に世間の変化についていけなくなってネガティブな感情が表面に強く出て「うつ病」の状態となり、日常生活に支障を来す事も多いのです。
「不安なまま」の未治療はマイナスばかり
もし「つらいな」とか「しんどいな」とお思いの方は、早めに当院にお気軽にご相談ください。
毎日、ご家庭で治療されることで、ストレスを軽減し、興奮の鎮静化、気持ちの安定化をもたらします。治療時間は20分間~40分間ですが、毎日使用することで調整された脳バランスが固定化し、持続性が得られ、以前の状態へ復帰できます。
CES機器の特徴
カウンセリング | 3,000円 | ||
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スクリーニング | 検査質問票(解析付) | 無料 | |
QEEG-F検査(スクリーニング検査) - (希望者のみ) | 1回 | 15,000円 (希望者のみ) |
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初診 | 初診料 - 治療開始時 - | 3,000円 | |
自宅治療 | CES機器 レンタル | 2ヶ月 | 40,000円 |
CES機器 買取り(レンタル後) | 1式 | 100,000円 | |
CES機器 買取り(レンタル無し) | 1式 | 140,000円 |
※CES機器は、買い取りか、レンタルをお選び頂けますが、症状が軽快後も予防目的、あるいは健康維持のために時間を短縮してご使用いただくことがお勧めです。
簡易抑うつ症状尺度(Quick Inventory of Depressive Symptomatology:QIDS-J)は、16項目の自己記入式の評価尺度で、うつ病の重症度を評価できるほか、アメリカ精神医学会の診断基準 DSM-IV の大うつ病性障害(中核的なうつ病)の診断基準に対応しているという特長を持っています。
各質問の内容をよく読んで、最近のあなたの気分に一番近い答えを選択してください。
すべての質問に答えたら、最後に「チェック」ボタンをを押すと採点結果がでます。
寝つき
夜間の睡眠
早く目が覚めすぎる
眠りすぎる
悲しい気持ち
食欲低下
食欲増進
体重減少(最近2週間で)
体重増加(最近2週間で)
集中力/決断
自分についての見方
死や自殺についての考え
一般的な興味
エネルギーのレベル
動きが遅くなった気がする
落ち着かない
あなたの「点数」は
点です。
※半角英数で入力されていない or チェックされていない 箇所がございます。
※11点以上のかたは高ストレス者の恐れがございます。
簡易抑うつ症状尺度(QIDS-J)の採点結果を送信頂くことにより、医師の判断でCES療法などをご紹介します。
ご希望の方は、下記「簡易抑うつ症状尺度(QIDS-j)送信フォーム」からお問い合わせください。
簡易抑うつ症状尺度送信フォーム
下記の項目にご記入のうえ、送信してください。